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7.23中央卸売市場情報公開報告

日 時  7月23日(月)AM10:00~11:00
場 所  中央卸売市場(北部)管理棟3階
参加者  小寺、原、森住、山下
(敬称略)市場;山下部長、坂谷課長、山根

内 容
1.情報公開について
(1)今年度予算について
公表して、今年度の入札価格の類推になるものについては未公開とした。
異物混入を防ぐ改造については、日立造船の経費で細かいふるいを付ける。
(2)昨年度決算について
全て公開する。
(3)(有)創環が昨年度中に市場と交わした公文書一切について
解除し、公開する

2.契約解除について
7月初め、向こうから通知がきた。
創環には、無責任だ、契約をまっとうするように言っていた。
業務の不履行の契約解除に相当するとも言った。
しかし、リサイクル残渣については、廃掃法のからみで市場が引き取り処理する必要があるのではという疑義が生じることが判明した。
弁護士にも相談した。
結局、リサイクル残渣による環境被害については市場に責任がある。
回収して処理と業務不履行とを痛み分け(残渣を創環側で処理)として、合意解除ということに決まった。
3月までに解決した。

3.リサイクルについて
予算が増やしてもらえない。
いろいろと情報を集めているし、調査もしている。
1次発酵物から肥料を作り、販売できるようになればと考えている。
そのなかで、食品リサイクル法による再生利用登録事業者に任すという案が浮上した。
この業者に委託すると、1次発酵物は茨木市の一般廃棄物運搬許可を持っていれば、搬送できる。
しかし、事業者の数が少なく、大阪で1社、滋賀で1社、京都で1社、三重で3~4社といったところだ。
遠いところから、応札してくれるかどうか。
それに、臭い対策をどうするか、運搬の費用がどうなるかなどの問題がある。

4.私達からの提案
・府として、案を出してほしい。
私達の智恵や情報を提供したい。
様々な意見お聞いていかれるであろうが、その1つに加えてほしい。
→提案をいただいて、市場として検討し、本庁とも協議をして決めていく。
・設計をきっちり作るべきだ。
→処理と残渣、これをどうしていくのか、大変難しい。
・エンドユーザーをつかんで、事業を進める必要がある。
1例として、太誠産業
(市場)1次発酵物の所有権をどこで放棄すべきなのか、悩んでいる。
・いつ頃、入札を行うつもりか。
→いろいろと検討して、条件がクリアーできれば行いたい。
秋くらいになるのでは。